相馬流山踊り
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18.08.05(日) 晴
「白川粟田夏まつり」会場で、知り合いから平安神宮で踊りの奉納があることを教えてもらった。
「相馬ながれやま踊り」が奉納されるそうだ。 見に行ってみよう。
平安神宮応天門の前に流山踊りの案内もあった。
応天門
踊りの案内
メンバーの背中
踊りのメンバーは揃いの装いで、一目でわかるが、サポートメンバーはユニフォーム姿。 背中を撮ってみる。
ながれやま踊りが始まる。 メンバーは応天門の上とその下に分かれて踊る。
流山踊り
流山踊り
流山踊り
同じ位置にいては、写真に代わりばえがしない。 境内の中から見る。
応天門の赤と衣装の赤がマッチする。
応天門の中から見る
応天門の中から見る
やはり正面から見よう。 応天門の上で踊るメンバー。
応天門の上での踊り
応天門の上での踊り
いくつもの踊。 扇やひしゃくを使っての踊。 若い人が頑張っている。
ただ残念なのは、観客が少なかったこと。 踊るメンバーと見る観客。 どちらが多いのか?
周知ができなかったのが、観客の少ない原因。
折角東北地震からの復興祈念なのだが、観客が少ないのは願いをかなえられない。
本日の走行距離 18.4km 走行時間 1 時間 17分 平均時速 14.2km
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