京の六地蔵   TOP

  8月 22日(水) 晴
 
 京都の夏休み最後のイベントが地蔵盆。 町内の小学生が楽しむイベント。
 
 世話役が 子供たちの喜びを中心にイベントを組む。 僕から見れば「児童盆」。
 
 
 でも不思議なことに京都市週辺に限られている。 詳しく調べたことはないが、府下の人で知らない人がたくさんいる。
 
 宇治市でも京都に隣接する地域にあっても、すぐ近くでは無くなる。 不思議だな?
 
 
 その地蔵盆は お地蔵さんをまつる行事。 地蔵菩薩。 万能の仏様?
 
 だって延命・良縁・安産 たくさんの地蔵が京都には幾千とある(調べたことはない)。
 
 
 その地蔵尊が古い京都の街を囲んで六つある。 六地蔵。 回ってみよう。
 
 
 最初は地元山科地蔵。 地元では四宮地蔵と呼ばれる。
 
 旧三条通(旧東海道五十三次)の通りにある古い地蔵。
 
 
 山科地蔵 徳林庵 2.0km 8時33分
徳林庵徳林庵徳林庵
 
 いつもは車ばかり多い道だが、今日は人が多い。 旧東海道を歩く人も見かけるが、今日は別。
 
 
 徳林庵を後にして、次の地蔵尊に移動。 九条山を越え東海道を進む。 一部重なっているだけ。
 
 岡崎公園を抜けて、出町柳にへ。 ここから寺町通に。
 
 ここあたりは昔「お土居」のあったところ。 最近はごく一部しか残ってない。 
 
 
 寺町通はいまだ寺が続いている。 信長の墓がある阿弥陀寺。 額縁門のある天寧寺。
 
 
 静かな寺町通もお終い。 上善寺に到着。
 
 鞍馬口地蔵 上善寺 9.0km 9時06分
上善寺上善寺上善寺
 
 ついぞ人を見かけたことのない寺だが、今日がガードマンが立っている。 駐車場に自転車を止めて参拝。
 
 
 まだ9kmしか走っていないのに汗だく。 六地蔵回るまでに、僕は溶けてしまうのではないか?と思う。
 
 次の源光寺は面白いお寺。 何か仏教では一番偉い寺のような表現。 他の寺との差別化を目指してる。
 
 
 丸太町通を西進。 嵐電との交差の手前を南下。 小さな寺。 狭い道の交差点。
 
 自転車を止め置くのも躊躇するところ。 でも参拝客はタクシーで訪れる。
 
 「ここで六ヶ所全部の...」「ここはアカン...」。 の会話が聞き取れた。
 
 常盤地蔵 源光寺 19.1km 9時34分
源光寺源光寺
 
 源光寺を後にして、桂地蔵に向かう。 ここの位置関係がもう一つはっきりしない。
 
 南に進み、西に向かえば桂川に出会う。 それだけで進む。
 
 頭の中では、四条段町・上野橋を想定していたが、実際には梅宮神社・松尾橋と少し西に出てしまった。
 
 桂川右岸を進む。 ここまでの回り道は知れている。 誤差の範囲だ。
 
 
 桂離宮に至る。 ここをグルット周回して桂地蔵に向かう。 ところが...
 
 方向感覚を失う。 下桂通を南下。少しして気づく。 戻る。
 
 
 桂地蔵 地蔵寺 28.4km 10時11分
地蔵寺地蔵寺地蔵寺
 
 ここから千本通に入るのに気を使う。 久世橋まで行くと渡りにくい。
 
 途中 そう西国街道に一旦降りて東の道を探す。
 
 旧久世橋街道を見つけ、千本通に。 この道は西国街道と伏見街道の連絡道路(のはず)
 
 
 千本通を少し南に行くと、浄禅寺。 ここは何度か訪れている。 遠藤某の横恋慕。 その悲恋。 現代なら?
 
 鳥羽地蔵 浄禅寺 34.4km 10時42分
浄禅寺浄禅寺
 
 後は伏見・六地蔵の総仕上げ。 余裕が生まれる。 だってまだ11時前。 昼前には大善寺に着いてしまう。
 
 昼食をどこで撮るのかが問題だ。 さぁ どうする。
 
 六地蔵 大善寺 42.9km 11時17分
大善寺大善寺大善寺
 
 京の六地蔵巡りが終わった。 割と簡単。 熱中症の心配もなく終わった。
 
 残った8月の計画を考えなければ。

 本日の走行距離 55.0km 走行時間 3時間 07分 平均時速 17.6km/h TOP
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