お土居3   top

  3月 4日(日) 曇のち雨
 3月に入って自転車が走れない。 3日間で40km たった一日分。 これではいけない。 今日は...
 
 まいまい京都の「お土居」に参加する。 だから走れない。
 
 スタートは北野中学。 お土居が保存されているのは知っているが、中に入ったことはない。 チャンス
 
 
 ゴールが西大路御池なので、駐輪場に自転車を置いて集合地点に。 
 
 家を早く出たこともあって、9時前に集合地点に着く。 まだ誰もいないのは当然だナ。
 
 天気予報は午後雨と言っているが、まだ空は高い。 昼までは持つ予想。
 
 
 皆が集まったら 講師は前説で「お土居くん」「高低差」のキャラクターを見せる。
 「微妙な高低差がお土居を楽しく見せてくれる」と。
 
 北野中学のお土居はよく保存されている。 外側にあった堀を50mプールに利用したそうだ。
北野中学のお土居北野中学のお土居
 
 お土居の斜面が階段状のスタンドになっている。 今は25mプールになっているが、スタンドは残っている。
25mプール階段状のスタンド
 
 参加している北野中OBが「こんなきれいな水ではなかった」 堀の湧水を利用してたのかな?
 
 お土居の上や反対側も見る。
お土居の上お土居の反対側
 
 
 北野中を出て佐井通を南下。 すぐの児童公園と通りの高低差。 細長い公園はお土居の跡。
 
 
 丸太町を過ぎても道と東側の高低差が面白い。 北野中学あたりから西大路を越えている部分は「お土居の袖」とよぶ。
 その南端 袖の南西の角が残ってる。 コンクリートで固められているが、1m近くの段差 よく残ってると感心する。
道との高低差袖の南西の角
 
 今度は東へ 天神川へ。お土居の切れ目で天神川は洛外に出ていく。
天神川は洛外に
 
 この付近は処刑場があったり、人切り以蔵引き渡しがあったところだそうだ。
 
 西土居通に入って、京都地方気象台。 ここもお土居の跡。 最近の発掘調査の結果はまだ。
 
 この頃から雨が降ってきた。
 
 西土居通の表示を探すが、見つからない。 雨の中御池通に近づく。
 
 
 市五郎神社に着く。 講師曰く 「ここはお土居が神として祀られている」
市五郎神社市五郎神社市五郎神社
 
 小さな本殿の横。 遥拝所はまさしくお土居に向かって頭を下げる。 お土居しか対象物がない。
 なるほど そうなのかナ。
お土居に向かって頭を
 
 最後に横に回って、お土居の断面を見る。 「大きいな」
高低差もボリュームも
 
 高低差もボリュームも結構の量がある。 これだけの土をどこから持ってきたのか?
 
 
 天神川(紙屋川)が天井川だったの話も驚いた。 次回の北部お土居は参加できるかな?

 本日の走行距離 20.6km 走行時間 1時間 11分 平均時速 17.3km/h TOP
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