逢坂の関   top

  2月 19日(日) 晴
 
 昨日は京都に雪が積もった。 薄らと白くなったのではなく、数センチだが積雪。
 朝一番の児童館では、登館する子供たちが転倒しないように通路を確保すること。
 
 緩いスロープは僕も滑りそうになる。 雪かき ほうきしか無いので、はかがいかない。
 次いでスコップを使って道路の歩道部分を除雪。 腰に応えるので、休み休みする。 かなりの時間がかかった。
 
 今朝はそのせいか? 腰が痛い。 路面に雪はなくなっているが、残った雪は凍っている。
 
 天気はいいのだが、凍結は怖い。 遠出はできないナ。
 それなら近すぎていつもは行かないところへ。 逢坂山。 家から5kmのところ。
 
 百人一首に逢坂山を詠んだ歌が3首ある。
 
 「なにしおば あふ坂山のさねかつら 人にしられて来るよしも哉」 三条右大臣 (やまとうた解説)
 
 「よをこめて鳥のそらねははかるとも 世にあふさかの関はゆるさし」 清少納言 (百人一首講座)
 
 「是や此の行もかへるも別ては しるもしらぬも相坂のせき」 蝉丸 (やまとうた解説)
三条右大臣清少納言蝉丸
 
 逢坂山の関跡にそれぞれの歌碑がある。 その蝉丸神社を訪ねよう。 案内板には
案内板には
 
 蝉丸神社が三つある。 蝉丸神社・関蝉丸神社上社・関蝉丸神社下社だ。 順に訪ねる。
蝉丸神社蝉丸神社
 
 蝉丸神社は京都側だが、他の2社は大津側。 下りはスピードを殺して進む。 凍結も怖いが、後続の車も怖い。
 
 いつもは下りを利して高速で降りるところだから。 すぐ弘法大師堂がある。
弘法大師堂
 
 すぐ関蝉丸神社上社。 国道1号線のすぐそばなのに。
関蝉丸神社上社関蝉丸神社上社まるで山の中
 
 上から見ればまるで山の中。 すぐ下を車がたくさん通っているとは思えない。 雪のせいかとても静か。
 
 
 も少し行けば、関蝉丸神社下社。 ここは京津電車の線路脇。
関蝉丸神社下社関蝉丸神社下社関蝉丸神社下社
 
 電車がやってきた。
電車がやってきた
 
 実際の逢坂の関の位置はよく分かってないそうだ。 すぐ大津宿。 本陣跡まで走る。
大津宿本陣跡
 
 ここは大津労働局の前。 札の辻で曲がって旧道は何度も走ってる。 
 
 ここまでで7km。 短い旅はここでお終い。 後ポタリングでさ迷いながら帰る。

 本日の走行距離 33.2km 走行時間 2時間 01分 平均時速 16.4km/h TOP
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