いつかは中山道走破01
2006年6月18日 中山道探索に出かけた。 地図(京都から番場宿まで) top

 京都−大津宿−草津宿−守山宿−(鏡宿)−武佐宿−愛知川宿−高宮宿−鳥居本宿−番場宿

 京都から江戸日本橋までの道は東海道と中山道がある。
 幸い京都に住んでいるのだから、いつかは中山道を走破してみたい。

 6月18日(日) 朝天気が悪い。小雨がなかなかとれない。
 8時50分 遅くなったが出発することに。
 その手始めに行けるところまで走ってきた。
 京都から大津までは何度も旧道を走っているから、国道を行く。
国道161との分岐点東海道の表示がある緩やかな下り
 草津宿までは東海道と同じなので案内板とおり走る。
 結構曲がりが多い。要所に案内板があり助かる。
 だが緩やかな上り下りが続く。琵琶湖は平坦だからスキなのに。
 大津の宿場は分からなかった。そのまま唐橋へ。
電車と交差する東海道の表示曲がり角にはミラーと唐橋前の案内板
 唐橋の近くで出会った人は徒歩で東海道を楽しんでおられた。どこまで行かれたのかな?
交通量が多いボートの練習こんな案内も
 大津市内を抜けると案内板が無くなる。
 東海道も中山道も文化遺産。利用を増やすためにも案内板は必要だろう。
今回の自転車片隅に東海道の石柱お寺の案内がたより
 草津宿はわかりやすい。繁華街の中にあるし説明もおおい。
草津川に架かる橋本陣いよいよ中山道
 ここからは中山道。案内板が全くなくなる。
 県道2号の表示。これが中山道と重なってる。
カラー舗装が守山宿高札は読めないいしべ道?
 守山宿を通過して野洲川を渡る。中山道は東に進み新幹線を越えて国道8号の側。
 桜生公民館で中山道400年祭の記録を見せてもらった。お世話になりました。
桜生公民館の前で中山道400年祭中山道400年祭
 甲山古墳を過ぎ新幹線に沿って進む内に国道8号に出てしまった。
 国道を走ると旧道は見つけにくい。近くにあったローソンで聞くと店内の地図で説明していただく。
 道の駅「竜王かがみの里」は鏡宿。国道の側に古い家が並ぶ。
義経元服の地鏡宿は古い宿場
江戸時代には宿場からハズされたそうだ
 鏡宿を越え国道を進むが、旧道へ戻るところが分からない。
 こうなれば嗅覚。旧道のにおいを探していく?
 国道8号を右に離れたら、すぐそこが武佐宿だった。
武佐宿郵便局立派な旅籠
 老蘇(おいそ)を過ぎるとまた国道に戻る。
愛知川宿はこちら麦秋
 愛知川を渡って右にそれる。愛知川宿を越えていくと豊郷小学校があった。町長と町民が対立して有名になった。
愛知川宿旅籠伝統芸能
 ようやく彦根に到着。無賃橋のたもとに大きく高宮宿の表示。こちらは目立ったが、
無賃橋たもと本陣高宮宿はここまで
 次の鳥居本宿はさみしい。鳥居本の地名は早くから出てきたが、宿場はどこか目立たない。
名神と新幹線の間に進む鳥居本駅
合羽???本陣跡北陸道分岐
 またも国道に収束。しばらく行くと右手にそれらしき道。米原駅東口の信号で旧道へ。
 米原高校の前を上って番場宿へ。番場の集落はあるが宿場の名残はない。
ここは番場宿場の面影は
 14時10分。空腹感でたまらない。旧道にはほとんど店がない。自販機すら数少ない。
 帰りは湖岸の自転車道を走る。
 自宅到着18時30分。9時間40分の長旅であった。
 所要時間と走行時間に2時間の差があるが、休憩は小休止が2回。20分ほどだけで、
 後は国道の横断や地図を見るなどのロスタイムが大きい。

 本日の走行距離 160.7km 時間 7時間41分 平均速度 20.8km/h 所要時間 9時間 40分

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